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    • 2017.06.25 Sunday
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    水槽の中のクピド。

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      これまで魚飼育に全く興味がなかったが、実際に飼ってみると大変可愛らしい。
      水の中をひらひらと漂い、餌が貰えるとなると興奮する姿は、なんとも愛らしいものがある。
      金魚を眺めてるていると、ジョセフ=マリー・ヴィアンの『クピドの行商人』が思い出される。


      この絵は、6月1日まで六本木の新国立美術館で開催されている「ルーブル美術館展」で見ることができる。
      広くない会場に人が多く、80点以上もの絵画を最初から一つずつ見ていると疲弊してしまうので、目当ての作品を見る感覚で回って、気になったものをもう一度見るぐらいが丁度よさそうだ。

      図録冒頭には、日本テレビへの感謝の言葉があり、テレビ局の支援でモナリザやサモトラケのニケの展示室の修繕が行えたと記されていた。
      差し詰め、日本テレビの貢献に対する「お礼」が、この「ルーブル美術館展」なのだろう。
      展示のテーマの立て方に無理やり感があるのもそのせいだろう。
      日本テレビはルーブル美術館よりも、日本の美術界に投資して欲しい、と思ってしまうのは、私だけだろうか?
      モナリザやサモトラケのニケの展示室が立派に修繕されたところで、日本の美術界、とくに若い世代には何の貢献にもならないのだから。

      さて、我が家のクピド(キューピット)を紹介。
      我が家に招いた金魚は3匹。
      オランダ獅子頭と東錦、そして丹頂だ。
      どれも「オランダ型」で、大きくなると肉瘤ができる。
      大きくなるまで育てられれば、の話だが。


      30×30×30僂凌總紊如⊃緡未呂よそ25ℓ。
      水量は多くないが、60竸總紊ら始めるのはハードルが高かったので、ここから。


      明け二歳らしいが、とても小さい。
      餌は一日一回、全部で20粒ほどの少量を与えてる。


      1週間以上が経ち、何の問題もない。と思いきや、水換え後にオランダ獅子頭の尾に白いものが。白く細い糸のようなものが出ている。
      おそらく、尾ぐされ病だと思われる。
      温度合わせを0.1度単位で行ったが、やり方に問題があったのだろうか。
      気持ち温度が高めの方が良かったのだろうか。

      現在はフレッシュ・グリーンで薬浴させている。
      隔離したほうが良いという考えもあるようだが、病原菌の感染によるものらしいので、水槽ごと行っている。
      東側の出窓のため、午前中日当たりが良いので、新聞紙で覆っている。
      尾ぐされ病は急激に悪化することもなく、白点も2点のみ。動きも良さそうなので、1週間ほどで治ってくれれば良いが。
      魚飼育は繊細なのだと、肌で感じている。

      きんぎょを初めて飼うにあたって。

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        きんぎょに対する関心の理由が何かはわからないが、身近な存在ながら何もしらないことも関心を持つ理由の一つにあるのだろう。
        生き物は飼ってみないとその魅力もわからないだろうし、飼育過程で好きになるところもあるに違いない。

        金魚飼育に向けた魅力の一つは、冬眠可能なことである。
        毎年およそ半年間の付き合いというのは飼う側にとってありがたい。
        冬場はリクガメの管理もあるのだから、面倒を見る生態が多すぎるのも考えものである。

        さて、飼うにあたり我が家には制約がある。
        〇育スペースが限られていること。
        屋外で飼うならばカメのための庭とは別のスペースにトロ船を置けばよいが、それは最後の手段として、最初は30cm×30cmの水槽が置ける東向きの出窓を活用したい。
        もちろん、大きくなった金魚を狭い水槽で飼い続けるつもりもなく、60cmから90cmも将来的に考慮しないでもないが、身近で楽しむところからはじめたいと思っている。

        金魚の種類への制約。
        30cm×30cmの水槽でしばらくの間は飼うとなると、それによって飼育可能な種類が制限されてくる。金魚は主に、「和金」というスピーディに泳ぐフナ型と「琉金」という丸っこい形でフワフワ泳ぐもの、「オランダ」という琉金に近いが頭部がモコモコしているもの、そして「らんちゅう」という背びれがなく泳ぎが下手だがマニアが多いもの、の4つに別けられるが、「和金」系は飼育候補から外れてしまう。フナの原形が残り、金魚の中で最も魚っぽくて魅力的なのだが、運動量が多い種類を狭いところで飼うのは憚られるし、成長が早く、鯉と一緒に飼えるほど大きくなることもネックとなる。


        「和金」

        640_480.jpg (640×480)
        「琉金」

        070.jpg (300×300)
        「オランダ」

        092.jpg (300×300)
        「らんちゅう」
        image source: www.petippai.com

        したがって、「琉金」と「オランダ」、「らんちゅう」の中から選ぶとすると、「琉金」は顔と体型の好みの問題から選択肢から外れ、「らんちゅう」は魚であるのにもかかわらず背びれがなく泳ぎが下手で、私の持つ魚イメージとかけ離れ、まだ魅力がわからないため、結果として「オランダ」が飼育可能な種類となる。もちろん、「オランダ」は表情が可愛らしいので、他の2種類よりも気に入ったという積極的な理由もある。


        「オランダ」系から選ぶとして、どの店で、どの種類を選び、どのような飼育用具を揃えるか、という問題が出てくる。
        これに関しては、本当によく分からない。

        金魚飼育には「水作り」が必要で、それは初心者には大変難しいらしいのだが、初心者がわかりやすい作り方が定まっていないのだ。飼育書やブログなどを見ても、各々の飼育者がこだわりを持ち、あるときは他者を批判しており、どの方法がベターかわからない。

        「水作り」のために用意する飼育用具についても、同じことが言える。
        各々のこだわりの延長にあるため、それぞれが使っているものが異なり、かつ他者の選ぶものをあまり歓迎しない。
        しかも、用具選びと「水作り」に失敗すると、金魚は高い確率ですぐに死ぬか、すぐに病気になってほどなく死ぬという。
        ハードルが高すぎて、京都の一見さんお断りの世界のようだ・・・。

        そして、用具選びと「水作り」の難関を突破したとしても、ショップ選びを失敗すると金魚はすぐに死ぬという・・・。

        まずは、死なせずに飼うを目標に、勉強してみたいと思います。

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